【動画を読み込めない場合】
※一度再読み込み(更新)をしてください。
ビーフジャーキーのショート動画まとめです。
厳選10レシピです。
◆INDEX
0:00 基本のジャーキー
1:03 スモークウッドでジャーキー
2:01 ミスジ
3:03 飛騨牛カルビ
4:02 ランプステーキ
5:00 牛スジ
5:55 黒毛和牛もも
6:57 三角バラ
7:57 牛タン
8:57 牛ももブロック
9:53 牛肩ロース
【動画を読み込めない場合】
※一度再読み込み(更新)をしてください。
ビーフジャーキーのショート動画まとめです。
厳選10レシピです。
◆INDEX
0:00 基本のジャーキー
1:03 スモークウッドでジャーキー
2:01 ミスジ
3:03 飛騨牛カルビ
4:02 ランプステーキ
5:00 牛スジ
5:55 黒毛和牛もも
6:57 三角バラ
7:57 牛タン
8:57 牛ももブロック
9:53 牛肩ロース
基本的な手順。
塩漬け/1日程度
塩抜き/軽く洗い流すか30分程度
風乾燥/水気をしっかりふき取る。もしくは外干し1~3時間程度
燻製/65℃くらいで1.5~3時間程度
風乾燥/1~1カ月程度
完成
●作る際の主なポイント。
・和牛系は脂が多いので、干してもカチカチのハードジャーキーにはなりません。
・一般的なハードなビーフジャーキーを作るなら
オーストラリア産、アメリカ産などの赤身のモモ肉がおススメ。
・漬け込みは焼肉のタレだけでも十分おいしい。
慣れてきたらオリジナルのソミュール液を作るのが◎。
・作る時期は、外干しが安心してできる、
11~3月くらいに作るのがベストです。
・すぐに食べるのであればハードに脱水する必要はないです。
ソフトジャーキーは柔らかくて食べやすいです。
個人的に好きな部位は、
海外産(赤身)のモモ肉を使ったジャーキーが一番好きです。
和牛系のジャーキーももちろんおいしいのですが、
コスパがきついです。
その為特別な日やプレゼントにはいいと思います。
再生回数:191
再生回数:272
再生回数:337
再生回数:438
再生回数:210
再生回数:479