骨付きの鹿もも肉7㎏を猟師さんから頂いたので、
燻製にして保存します。
外干しで脱水をさせる為冬季限定のレシピとなります。
骨付きの鹿もも肉7㎏を猟師さんから頂いたので、
燻製にして保存します。
外干しで脱水をさせる為冬季限定のレシピとなります。
下処理/余分な脂や筋を切る。必要に応じて血抜き
塩漬け/5日
塩抜き/5時間
水気を拭き取る
風乾燥/3時間ほど外干しをして表面を乾燥(冬季限定)
燻製/熱燻&温燻で5時間ほど(火通しを確実に行う)
風乾燥/1ヵ月程度(冬季限定)
完成
●ガッツリ燻す事で煙で鹿肉が煙でコーティングされて艶々に仕上がります。
この状態で冬の内にしっかり脱水もさせると保存性はかなり高くなります。
あとは「管理次第」ではありますが「常温でしばらく保存」が、
可能となります。
●燻製時の温度管理には、
ミートサーモやサーモスタットを使用してください。
仲間内で頂きました。
宅飲みのメインを飾るアテとなりました(^^♪
結局燻製後2か月程外干しをした物を頂く言事にしました。
脱水が進みジャーキーの様な仕上がりで、
酒のアテには最高でした。
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