1時間の燻製で作るお手軽なベーコンのレシピです。
はじめてベーコンを作るという方には、
おススメのレシピとなっています!
市販のベーコンなどは、熱処理までされている物が多く、
そのまま食べられる物がおおいです。
またベーコンの基本的なレシピを見てみも、
火通しをしている物が殆どです。
そこで今回は、「焼いて食べる」事を前提としたベーコンを作ります。
つまり何度で何分以上の加熱とか…、
中心温度の測定の仕方とか…
一切考えなくてOK。
気楽に作っていきましょう!
1時間の燻製で作るお手軽なベーコンのレシピです。
はじめてベーコンを作るという方には、
おススメのレシピとなっています!
市販のベーコンなどは、熱処理までされている物が多く、
そのまま食べられる物がおおいです。
またベーコンの基本的なレシピを見てみも、
火通しをしている物が殆どです。
そこで今回は、「焼いて食べる」事を前提としたベーコンを作ります。
つまり何度で何分以上の加熱とか…、
中心温度の測定の仕方とか…
一切考えなくてOK。
気楽に作っていきましょう!
塩漬け/塩+三温糖+黒胡椒をすり込み冷蔵庫で5日塩漬けします。
塩抜き/表面を洗い流してから水に浸けて4~5時間塩抜き
水気を拭き取る
燻製/65~68℃で1時間燻製
風乾燥/冬なら外で。それ以外は冷蔵庫で1~3日脱水
完成※必ず加熱して食べてください。
●燻製時間が短い分、風乾燥で脱水をさせています。
燻製工程で脱水をあまりしない分、冷蔵庫で脱水をさせています。
今回は3日冷蔵庫で脱水をしました。
風乾燥は1日でも十分おいしいのですが、
こだわるなら3日位脱水させてください。
一層おいしくなります。
●ある程度ベーコン作りのコツを掴んだら、
温度管理もしっかりとした
ベーコンを作ってみるのもおススメです。
まず雰囲気的には、このまま熟成させたら、
生ハムやパンチェッタになるだろうな。
といった感じです。
質感は締まっていますが、
「生」っといった所です。
今回はベーコンエッグにして食べましたが、
ま~おいしかったです。
やはり手作りベーコンは焼いて食べるのが1番おいしいです!
▼豚バラ肉700g
▼塩漬け
▼燻製準備
▼1時間の燻製後
▼3日脱水したベーコン
▼断面
▼必ず加熱して食べます
▼ベーコンエッグで晩酌
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