骨付き鶏もも肉(チキンレッグ)の燻製です。
良く作る燻製の櫃ですが、
今回はてりやきのタレに漬け込んでつくりました。
また燻製前に熱乾燥をいれています。
これは食材を温める事と、
表面を乾燥させることで、
キレイに色付けが出来る効果があります。
ちなみに、
TDLのスモークターキーレッグを販売しているチャックワゴン。
閉店したんですね。
ただ…現在は《カウボーイ・クックハウス》で、
スモークターキーレッグが食べられるそうです。
骨付き鶏もも肉(チキンレッグ)の燻製です。
良く作る燻製の櫃ですが、
今回はてりやきのタレに漬け込んでつくりました。
また燻製前に熱乾燥をいれています。
これは食材を温める事と、
表面を乾燥させることで、
キレイに色付けが出来る効果があります。
ちなみに、
TDLのスモークターキーレッグを販売しているチャックワゴン。
閉店したんですね。
ただ…現在は《カウボーイ・クックハウス》で、
スモークターキーレッグが食べられるそうです。
塩漬け/てりやきのタレで2日冷蔵庫で漬け込みます。
塩抜き/軽く水洗い
水気を拭き取る
熱乾燥/70~80℃-1.5時間
燻製/70℃-1.5時間
風乾燥/冷蔵庫で1日
完成
●燻製前の熱乾燥がポイント。
これは今回のチキンレッグに限った事ではないのですが、
燻製前に食材の温度を上げて、
表面の水分を飛ばす、
熱乾燥の工程はかなり有効です。
ひと手間かかりますが、
手間をかけるだけのことはあります。
普通に、塩漬けをしたチキンレッグも勿論おいしいです。
なんなら…今回のてりやきのタレ漬けより
コスト面も考慮すれば上です。
ただテリヤキのタレに漬けると間違いなくおいしく仕上がります。
勿論コストはかかりますが…。
よかったらお試しください。
※コストが惜しい場合は、
醤油漬けという手も有ります。
再生回数:741
再生回数:579
再生回数:1255
再生回数:791
再生回数:495
再生回数:559