牛スネ肉のジャーキーです。
ビーフジャーキーといえば牛もも肉を使うのが一般的ですが、
牛スネ肉もおススメ。
半額品など値引き品の牛スネがあったらCHANCEです!
牛スネ肉のジャーキーです。
ビーフジャーキーといえば牛もも肉を使うのが一般的ですが、
牛スネ肉もおススメ。
半額品など値引き品の牛スネがあったらCHANCEです!
塩漬け/醤油で牛すね肉を1~3日漬け込む
塩抜き/1時間ほど(漬け込み1日なら洗い流す程度でOK)
燻製/桜チップで65℃-1~2時間程
風乾燥/冬季なら外で2~7日。脱水具合はお好みで。それ以外は冷蔵庫で脱水。
完成
●ジャーキーの脱水は冬場なら外干しがおススメ。
ネット等に入れて外干しをすれば、
風が強い冬場であれば、1日でかなり脱水されます。
ジャーキー作りは単に脱水させるだけでなく、
風がかなり重要です。
薫製作りに慣れて来たら、
風を利用した脱水を極めていくと更に燻製作りが楽しくなってきます。
※冬場以外は冷蔵庫でラップ等しないで脱水をしてください。
多少時間がかかりますが
5日もすればかなり脱水がされます。
基本的な味はもも肉で作ったジャーキーと変わりません。
固さも脱水させているので、
どちらも硬いといった感じです。
味はスネ肉の質に依存するといった感じです。
つまりスネ肉自体がおいしいスネ肉なら、
おいしいビーフジャーキーになります。
▼牛スネ肉500g
▼塩漬け(醤油で漬け込む)
▼塩抜き
▼燻製65℃-1~2h
▼燻製途中経過
▼燻製終了
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