チーズ燻製

茶葉(緑茶)で燻製

調理時間
-
費用目安
-

茶葉は燻製チップの代替品になる?
よく茶葉で手軽に燻製という事をききますが、

●実際茶葉を燻製チップとして使用した場合どう仕上がるのか?
●最適な使い方はあるのか?
●結局使った方が良いのか?

など緑茶を使って検証してみました。

材料

材料
分量
●6Pチーズ
1箱
●黒糖饅頭
6個
●柿の種
1袋

手順一覧

1

①茶葉50gでチーズを20分燻製

2

②茶葉50g+桜50gでチーズを20分燻製

3

③茶葉50gで黒糖饅頭と柿の種を5分燻製

ポイント

★香りが強く特徴的なので「ブレンド用のアクセントの燻煙材」としておススメ。
★茶葉だけで燻すなら香り付けの短時間燻製が向いている。
★茶葉だけで長時間燻すのは大変。香りはかなりきつくなる。

★燻製上級者ならうまく使いこなせると思います。
★燻製初心者には向いていないと思いますが、興味がある方は是非。

【総評】
●茶葉単体での燻製は非常に難しいと思いました。
・香りが強いです。
・燃焼が早い為長時間燻製をする場合茶葉の交換が結構必要です。

その為茶葉単体で燻製をする場合は、
短時間の香り付けの燻製が向いていると思われます。
香りが強く特徴的なのも良いと思います。

また茶葉単体では無く、
他の燻煙材とブレンドして使用すると、
新たなフレーバーが出来る可能性を感じました。
また色付きも改善されます。

●今回緑茶だけでの検証結果です。
他の茶葉では全く異なる結果になる可能性もあります。
引き続き他の茶葉でも検証をしていきたいと思います。

実食

●茶葉50g燻製のスモークチーズ。
色付きは薄いですが、香りは強いです。
食べると口の中で苦味がのこります。
木のチップでは無い味と香りです。
おいしくはなかったです。

●茶葉50g+桜チップ50gのスモークチーズ。
色付きは濃くなりました。
茶葉の特徴は十分残っています。
茶葉は桜50gに対して、
20~25g位が、
ベストのブレンド比率だと思います。

●茶葉50gの柿の種と黒糖饅頭
柿の種は普通においしいです。
黒糖饅頭は表面が苦いのですが、
中が餡子で甘くこの組み合わせは、
かなり新鮮で、
もう少し燻香を調整すれば、
かなりおいしく仕上がる予感がしました。