ショート動画

燻製前にボイルして焼豚

調理時間
3~7日
費用目安
1000円位

ボイルで加熱処理をする場合…
燻製前にボイルするほうがいいのか?
燻製後が良いのか?
基本的には燻製後がおススメですが、
決まりはないのでご自由に。

材料

材料
分量
●豚バラ肉
500g
○煮豚のタレ
4リットル

手順一覧

1

下処理/煮豚のタレで煮込んで加熱処理&味付け

2

風乾燥/1日(冬季限定)

3

燻製/スモークウッドで2時間

4

風乾燥/外干し1~3日

5

完成

ポイント

●燻製前のボイルは形が崩れやすい。
色々試してみましたが…
燻製をした状態でのボイルに比べ、
身が崩れやすいです。

やはり煙でコーティングをして更に脱水が出来た状態と、
生肉では仕上がりが違います。

実食

味に関しては普通においしかったです。
燻製後に煮込んだ燻製チャーシューと
それほど変わりません。

あとボイルの仕方で大分変ってくると思います。
突き詰めれば…
おいしく仕上がると思います。