ニシンを塩漬けにして燻製にします。
ニシンの薫製は、
まだニシンが沢山とれた時代のイギリスで作られていたのが有名です。
海外のサイトを見ると、
缶詰や料理レシピなどもたくさん見かけます(特に朝食として頂くレシピ)が、
今現在どれくらいのニーズがあり、
作られているのかは定かではありません。
尚、イギリス在住邦人のブログを拝見すると、
ニシンの薫製を朝食で食べている
イギリス人を見たことが無いとか。
これが燻製ニシンの虚偽という事かw
ニシンを塩漬けにして燻製にします。
ニシンの薫製は、
まだニシンが沢山とれた時代のイギリスで作られていたのが有名です。
海外のサイトを見ると、
缶詰や料理レシピなどもたくさん見かけます(特に朝食として頂くレシピ)が、
今現在どれくらいのニーズがあり、
作られているのかは定かではありません。
尚、イギリス在住邦人のブログを拝見すると、
ニシンの薫製を朝食で食べている
イギリス人を見たことが無いとか。
これが燻製ニシンの虚偽という事かw
塩漬け/たっぷり塩をすり込み1日漬け込む
塩抜き/1時間
水気を拭き取る
燻製/70℃3時間燻製
風乾燥/冬季限定です。外干し3日以上。
完成
●食べ方は電子レンジで温めて食べるとおいしいです。
脱水具合は3~5日程度干した状態がよいです。
それ以上干しても勿論おいしいのですが、
少々固くなります。
見た目がかなり地味ですが味は抜群です。
日本ではアジの開きやイワシの干物を焼いて、
朝食に食べたりしますが、
(とはいえ…実際食べるとしたら温泉旅館の朝食位でしょうか)
ニシンも同様朝食に絶対あいますね。
良かったらお試しください。
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