近所のスーパーで良く購入する、
株式会社春日の
「京都 鯖こんぶ(〆サバ)」
普通に食べてもかなりおいしいのですが、
今回は熱燻で燻してみました。
魚介燻製
京都サバ昆布燻製
- 調理時間
- 2日
- 費用目安
- 500円位
材料
- 材料
- 分量
- ●〆サバ(京都鯖こんぶ)
- 1パック
手順一覧
- 1
下準備/パック開封後水気を拭き取る。
- 2
燻製/熱燻30分程度で仕上げる。
- 3
風乾燥/3~24時間冷蔵庫で寝かす。
- 4
完成
ポイント
●〆サバの味をそのまま楽しみたい場合は、
冷燻がおススメです。
→今回は熱燻で仕上げましたが、冷燻仕上げも勿論おススメ。
これも間違いないおいしさです。
●同じ会社から販売されている「鯖かぶら漬け(〆サバ)」も、
煙との相性抜群です。
●そもそも〆サバは煙との相性が良い!
しめサバ自体保存食(酢〆)です。
燻製も保存食を作る調理方法です。
この保存調理方法×保存調理方法の組み合わせは、
大概おいしくなる組み合わせです。
→例えば…
・燻製と塩漬け。
・燻製とオイル漬け・
・燻製と脱水。
・燻製と糖漬け…etc.
どれもおいしくなるものばかりです。
実食
〆サバに多少火が入って煙が乗った感じです。
つまり…絶対においしいヤツです。
オススメの食べ方は、
マヨネーズを少しつけて食べると、
かなりおいしいいです(^^♪